郵便局と映画作品

2008年4月詐欺事件後初の任期満了に伴う市議選が行われた。定数が減らされての市議選であり、詐欺事件の市民の意見を問う選挙と注目されていたが、定数ちょうどで無投票となった。現在でも、この事件は、一名の市議が代表を務める市民団体が詐欺事件不起訴処分を不服とし申し立てをするなど解決に至っていない。市内に鉄道路線はない。最寄り駅は名鉄岐阜駅またはJR岐阜駅。昔は、岐阜市北端の山県市に隣接する名鉄高富線高富駅が頻繁に利用されていた。乗客数は多かったが、輸送量の問題でバスに転換され廃線となった。美山地区からは、樽見鉄道の樽見駅にも近いが、そこへ向かうバス路線はない。



垂井町から滋賀県米原市にかけての人々は、垂井式アクセントという東京式アクセントと京阪式アクセントの中間に属する方言を使う。また、美濃国の国府趾の所在地としても有名である。戦国時代に軍師として活躍した竹中重治ゆかりの地であり、竹中氏陣屋跡で銅像を見ることができる。濃尾平野の西端に位置し、東海道新幹線、東海道本線、中山道、美濃路が通っている。冬は積雪量が世界山岳気象観測史上1位とされている伊吹山から「伊吹おろし」と呼ばれる風があり、福井県沿岸などの日本海側にも近いことから猛烈な吹雪が吹き下ろしてくる。また、関ヶ原の戦いで毛利秀元などの武将の陣地となった南宮山は町の西南側に立つ。



ダム直下の水叩きにはオレンジ色に変色した水がたまるこの展望台から左岸側に目を向けると、5本の塔が建つ奇妙な空間の存在に気づかされる。これはかつてダム建設工事に使われていたコンクリート骨材プラントのなれの果てで、当時これら5本の塔にコンクリートの材料となる骨材を大きさ別に貯蔵していたのだという。展望台から骨材プラント跡地を望む



国道21号は、江戸時代以前の中山道の一部を継承する路線である。1885年の内務省告示第6号「國道表」では、中山道が国道7号「東京より神戸港に達する別路線」に指定された。この路線に、現国道20号に相当する区間は全て含まれている。1920年施行の旧道路法に基づく路線認定では、旧7号がほぼそのまま国道14号「東京市より京都府庁所在地に達する路線」となった。1934年、甲府までだった国道8号が延長されて「東京市より京都府庁所在地に達する路線」となり、現国道20号の区間を含む下諏訪 - 京都間は国道8号の方が上位路線となった。



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